top of page

限界のペースで


ree

U12はトレーニングでした。


ree

ランニングを45分行いましたが

前回よりもペースを上げて走りました。


ree

25分間はペース走で

残りの20分は自分のペースで走るように伝えています。


ree

ペースを限界まで上げて

必死に走っている選手もいれば

諦めてゆっくり走ってしまう選手もいます。


ree

現状の速い遅いは気にしなくていいので

最低限、自分の限界までペースまで上げて走ってほしいと思います。


ree

終わってから

「全然疲れていない」というのは

ペースが遅いからです。

次回はもっと速く走るようにしましょう。


ree

U9は初めての公式戦でした。

独特の緊張感の中

初め数試合は、なかなか思うようにプレーできませんでしたが

最後の4、5試合は

良く修正してプレーできて

とても良いゲームができたと思います。


ree

このカテゴリーの選手達は

今、とてもやる気があって

全体的に良くなってきています。


ree

まだ心の弱さはありますが

技術的にはとてもベースアップできています。


ree

応援にお越しくださった保護者の皆様

本日もありがとうございました!


本日のMVPは、、、岳&大峨!!👏


岳:7.5

少し遅れて参加しましたが、その遅れを取り戻すかのように

誰よりも速いペースで走れていました。

自分に厳しく、責任感も少しずつついてきて

技術的にもどんどん良くなってきています。


大峨:7.5

苦しい場面でチームメイトに声をかけることができ

プレー面でも積極的にシュートを打つことができ

ゴールが沢山決めれていました。

左右両方で打つようになってきており

左足も強いシュートが打てる回数も増えてきています。

意識して左も使えるようになってきているので

左右頭、全部でゴールが奪える横浜のハーランドを目指しましょう!




ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
1人ひとり違う才能を持っている

千葉印西校。 今日のテーマは 「ファーストタッチ」でした。 一見シンプルな技術ですが 実際は「止める」ではなく 次のプレーを決める技術です。 サッカーはボールを持っている時間より 持っていない時間の方が圧倒的に長いスポーツ。 だからこそ、限られたタッチで何ができるかが上手い選手の条件になります。 今回子どもたちに伝えたのは ただトラップするのではなく ①相手の矢印(守備の方向)を見る ②「シュート

 
 
 
何が起きるかわからない状況

YCTC校。 今日はテーマを 『反応』 でした。 ただ速く動くだけではなく 見て・判断して・身体を動かすまでのスピードを高めることを意識させました。 脳から身体へ素早く指令を出すトレーニングです。 反応トレーニングの中に ゲーム形式の要素を取り入れたことで選手たちは 飽きることなく 常に集中して参加していました。 「何が起きるかわからない」状況を作ることで 瞬間的な判断や 素早い動きを自然と引き出

 
 
 
その過程を信じる

U9は「ボールフィーリング向上」 U10は「ファーストタッチ」をテーマにトレーニングしました。 最近U9の選手達はボールを運ぶ技術がとても上手になっています。 前に進むスピード 方向の変化 相手をかわすタッチなど 自分の思いどおりにボールを扱える場面が増えてきました。 試合形式のトレーニングでも 「勝ちたい」 「ゴールを決めたい」 という気持ちが強く表れ 競争心や悔しさを成長に変える姿が見られます

 
 
 

コメント


  • 黒のYouTubeアイコン
  • Black Instagram Icon
  • ブラックTwitterのアイコン
  • Black Facebook Icon
bottom of page