モデルケース



アウェイでトレーニングマッチでした。

序盤は少し落ち着きがなく

奪われてはいけないエリアで

簡単にボールを失ってしまうシーンが多くありました。

ボールを支配する時間が長く

ゴールも多く奪えましたが

イージーミスからの失点もありました。

「10-1で勝つよりも、1-0の方が良い」

選手達には常にこう伝えています。

どんな相手に対しても

ディフェンス面での気の緩みはなくさなければいけません。

選手達も途中から気がついて

ディフェンスへの意識が高くなり失点も減りました。

意識を変えるだけでディフェンスは変えられます。

攻撃に関してはすごく前向きな内容でした。

特に蒼の位置で何度も突破に成功し

突破の仕方も状況によってワンツーやドリブル突破など

バリエーションも豊富でした。

蒼には個人レッスンで彼のスタイルに合ったドリブル教えました。

ボールの持ち方も抜き方も、プレーのアイディアも

教えたことをしっかりと自分のものにできています。

レッスンをして終わりではなく

蒼の良いところは、そこで完結しないところにあります。

実際に彼がトレーニングをしているかは知りませんが

蒼のここ数ヶ月の成長がその答えだと思います。

元々判断はすごく良かったので

パス&コントロールのスキルが上がったことで

ボールロストが減り

ドリブルに自信をつけたことで突破の回数が増えました。

課題だったコーチングもできるようになりました。

バックパスばかりしていた蒼が

勇気を持って前を向けたことは

今後のチームにとっても良いモデルケースとなりました。

今日、うまくいかなかった選手も必ず突破口があって

何か1つのきっかけで大きく成長できる可能性を持っています。

本気で成長したいと思うことで

全てに対して見え方、聞こえ方が変わってくるはずです。

全員で高め合える集団にしていきましょう!

本日は遠くまでお越し頂きましてありがとうございました!!



ペルージャジャパン

河井コーチ

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