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ジュニアこそ映像を。

映像分析を行いました。

試合を振り返ることで、個々のプレーの改善、チームとしての方向性の確認、サッカーへの理解が深まります。



今日選手達に伝えたのはプレーの優先順位について。

サイド、トップ、バックに3つのポジション別に

優先順位の確認を行いました。


試合ではフリーズ(止めて確認)することができないので

シンクロ(止めないで確認)でのコーチングになります。

ジュニアの選手達はまだ経験が少ないので

シンクロではイメージがつかないことが多いので

ジュニア年代こそ映像を使って振り返ることが必要だと言えます。


映像分析を行っていることで

理解が深まりイメージすることができ

シンクロでのコーチングが可能になってきます。


特にペルージャジャパンのように

常にプレーに判断を求めるサッカーでは

身体を動かすトレーニングと同じくらい

映像分析は大切だと考えます。


今日も充実したトレーニングになりました。

お家でも「どんな話をしたのか?」を聞いてあげてください。







ペルージャジャパン

河井コーチ


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