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自信を持って言えること



大会最終日。

下位リーグとなりましたが

1戦1戦、目の前の試合に集中しようと話しました。


相手がどうとかではなく

今できる自分達のベストを尽くす。

これがテーマでした。

結果的に3戦とも勝つことができ

下位リーグで優勝することができました。

時間がだいぶおしていたことを理由に

閉会式後は写真も撮らずに足早に帰路につきましたが

彼等にとっては下位リーグであれ

優勝という貴重な経験で

もっと何か言葉をかけてあげるべきだったと

みんなをバスから降ろして

先程の賑やかな空気が嘘かのように静まり返った車内で

転がっていたトロフィーを見て思いました。



これまで多くの選手との出会いがありました。

アンダー世代の日本代表に入る選手や

サッカーが初めてという選手までレベルは様々。


この横浜のアカデミーだけでも

選手が抜けたり、入ったりして

半年前と今では別のチームとなりました。


前のチームと、今のチームでは

目の前の勝ちに対しての意味合いは違います。

でも、広い目線では全く変わらなくて

それはJに行った選手や代表レベルの選手もそうです。


みんな「サッカー選手になりたい」という気持ちを持っています。

なれるなれないは別として

そこを目指す上で今の結果など何の影響もありません。



「俺はできるんだ」という気持ちを取り上げないようにしたいです。

どうなるかなんて、本当にわからないのだから。


今、所謂エリート選手達が、プロになれる保証はどこにもないし

今、全く評価されてなくても無限に可能性がある。

これだけは、選手として、指導者として身を持って経験してきたから

自信を持って言える。

選手達には大きな目標を持って

現状の立ち位置に惑わされることなく

自分を信じて目の前のことに全力を尽くしてほしい。

その結果、思ったような未来ではなくても

あの時頑張ったという経験が

自分の根本的な部分を形成し

社会に出たときにきっと役に立つはず。


暑い中、良く頑張りました。

現地まで応援に来てくださった保護者の皆様もありがとうございました!





ペルージャジャパン

河井

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