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能力のある選手が勝つのではない


 

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【keyfactor】

・ビルドアップ

 

ビルドアップ時のパターン練習を行いました。

シュチュエーションによってパターンを使い分けます。

戦術的なトレーニングの難しさは、誰か1人が理解していないと成立しないところにあります。

全員が共通の理解を持ってプレーする必要があります。



ジュニア年代で戦術は存在しない。

一般的にそう言われることが多いのですが

子供達は大人が考えているよりすごい能力を持っていて

時間をかけて何度も説明すれば、必ずできるようになります。



難しくて美しいことこそ

その先に得られるものが大きいはずだし

技術的なことで勝負をするのであれば

能力がある選手と「ヨーイドン」で勝負することになるので

自分より能力のある選手やチームに勝つのは難しい。



サッカーは様々な要素が絡み合って

能力のある選手やチームが勝つ(プロになる)のではないから

これだけ世界中で愛されるスポーツなのだと思います。



ペルージャでは頭を使うこと、状況判断することは常に選手達に求めます。

技術は大切です。

でも技術だけになっては絶対に長続きしません。

技術頼みの選手はジュニアでは活躍できますが

それで消えていった選手を本当によく見てきました。


今いる選手全員が将来に可能性を持てるようにしてあげるのが

チームとしての役割であって、みんなが長くサッカーを愛してほしい。

ペルージャジャパンが最も大切にしている部分です。


今日は雨の中でしたが、とても有意義なトレーニングができました。

選手達が自主的に考えて選択できるように

これからも技術と並行して戦術的なトレーニングも続けていきます。

ペルージャジャパン

河井コーチ

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