どこまで拘れるか
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【keyfactor】
・トラップ基準を高める
・前への意識
ボディコンタクトを目的としたフィジカルトレーニングを行った後
最近取り組んでいるトラップにフォーカスしたパス&コントロールを行いました。
トラップに終わりはないので
とことんまで自ら基準を高めて
拘って止められるかが重要です。
スキル習得は継続が大事なので
時間をかけて行なっていきましょう!
1対1でも、まずは「どこに止めるのか?」を選手たちに意識させ
止める場所によって相手がどう反応するのかを
選手達と確認して行いました。
実際にトラップがいいと
相手との距離ができ時間が生まれるので
次のプレーに移るときに優位に立つことができます。
肌感でトラップと間合いについて
感じてもらえたかと思います。
週末も暑い日が予想されますので
熱中症対策をした上でご参加ください。
ペルージャジャパン
河井コーチ