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どこまで拘れるか



 

【menu】

❶フィジカルトレーニング→❷基礎トレーニング→❸1対1→❹ゲーム

 

【keyfactor】

・トラップ基準を高める

・前への意識

 

ボディコンタクトを目的としたフィジカルトレーニングを行った後

最近取り組んでいるトラップにフォーカスしたパス&コントロールを行いました。

トラップに終わりはないので

とことんまで自ら基準を高めて

拘って止められるかが重要です。

スキル習得は継続が大事なので

時間をかけて行なっていきましょう!

1対1でも、まずは「どこに止めるのか?」を選手たちに意識させ

止める場所によって相手がどう反応するのかを

選手達と確認して行いました。

実際にトラップがいいと

相手との距離ができ時間が生まれるので

次のプレーに移るときに優位に立つことができます。

肌感でトラップと間合いについて

感じてもらえたかと思います。

週末も暑い日が予想されますので

熱中症対策をした上でご参加ください。

ペルージャジャパン

河井コーチ

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U9はトレーニングでした。 最近はアカデミー以外のチームやスクール生も見る機会が増えましたが その中で気がつくのは 精神的にも、技術的にもアカデミーの選手達はすごく成長しているということ。 少し前とは比較にならない程 U9の選手達も人間性が良くなっていて それに比例して技術的にもできることが多くなってきました。 ふざけたり、文句を言ったり、後ろ向きな姿勢、自信がない そんなことは殆どなくなりました

ポゼッション、パターン(基礎)、1対1をテーマにトレーニグを行いました。 U9の選手達は前回とても良い試合をしました。 別のチームと比較することで 自分達が人間的に、技術的にどの位置にいるのかわかるし コーチにとっても 違った環境でトレーニングしている 同じ歳の選手達を見ることで 今まで取り組んできたことの答え合わせができます。 そういった意味では 思っていた以上にペルージャの選手達はしっかりして

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