アジリティー向上を目的としたトレーニングでした。
試合でオフサイドにかかる場面が多くあるので
一旦ライン（ポジション）を下げて
アップするアジリティートレーニングを行いました。
FWとしてプレーすることの醍醐味の1つに
相手のDFとのライン際の駆け引きがあります。
抜けることができれば
キーパーとの1対1、もしくはビックチャンスが巡ってきます。
ライン際の攻防は最も面白いプレーの1つだと思います。
オフサイドにかかるのは
ボールに意識がいき過ぎていることが原因で
ラインが見れていません。
ラインとボール、両方を見て
必要であれば1つラインを落とす動きもできるようにしていきましょう。
トレーニングへの取り組み方が良くなってきました。
低学年の選手達も、高学年の選手達を見て
どんどん成長してきていると感じます。
目標を持ってトレーニングすることで
モチベーションが上がって効率が良くなります。
短期的な目標と、長期的な目標を
常に意識してトレーニングしましょう。
ペルージャジャパン
河井コーチ
トレーニングマッチを行いました。 U10は初めて８人制を経験する選手も多く 3年生が中心のチームで相手は4年生だったので 攻め込まれる時間が長くなりましたが 最後の試合では少し慣れてきて 智晴から大峨に良いパスが入るようになり 悠臣が前を向いてプレーすることができました。 生、光、悠貴（廣田）は学年差があって 難しいところもありましたが 試合に空気感を経験することも今は大切なので ボールに触れる機
U10はトレーニグマッチを行いました。 ディフェンスの意識を高く持って マークをタイトについて インターセプトを狙うことをテーマにしました。 何度か自分達のミスから失点されることもありましたが 全体的に試合の中で成長が感じられる内容でした。 凉丞はセービングだけでなく 高いポジションを取ってシュートも果敢に狙うことができ 今日はフットサルルールでしたが サッカーの大きなコートでも 同じように高い位
千葉印西校 テーマは前回と同じ『運ぶ』でした。 前回、ドリブルは大きく分類して2つあるという話をしました。 1つは相手を抜くドリブル。 もう1つは運ぶドリブル。 運ぶの定義は、相手に取られないようにドリブルすることで。 実際の試合ではこちらのドリブルの方が良く使います。 日本ではドリブルを専門に扱うスクールが沢山あって 集中的に専門性高く取り組むことで 個の力が付くというのが謳い文句ですが ドリブ
