top of page

パターン



 

【menu】

❶3vs1→❷パターントレーニング→❸ゲーム

 

【keyfactor】

・連動して動く

 


始めてパターントレーニングを行いました。

全員がイメージを共有して

素早く攻撃するには、いくつかのパターンを持っていることが大切です。



これまでは状況判断できるようにしたかったので

パターンはやってきませんでしたが

昨日のトレーニングマッチの中で

ある程度判断も良くなってきていると感じたので

今後パターンも入れていきたいと思います。



今日は1パターンしかやりませんでしたが

規則的なボールと人の動きを覚えるのは簡単ではありません。

いくつかのパターンを覚えて試合で出せるようにしていきましょう。



試合でもトレーニングでも選手達の成長が形となって見れるようになってきました。

アカデミーに専念して頂いている選手も多いので

それも伸び率高さに繋がっているかと思います。

更に精神的にも常にポジティブな状態です。

これはとても大事なことですね。



また近々個人面談を行いたいと思います。

日程が決まりましたらご連絡致します。

ペルージャジャパン

河井コーチ

閲覧数:40回0件のコメント

最新記事

すべて表示

アジリティートレーニングを軸に ボールを使ったフィジカルトレーニング ポゼッションを行いました。 アジリティートレーニングでは 短い距離を全方向へ身体が素早く動かせるように 様々な向き、角度のターンを繰り返し行いました。 この種のトレーニングは 細かな方法を並べるよりも ドリル的に何度も量を行って 身体にすり込んでいく方が効率が良いと考えます。 方法やファクターを伝えますが 最終的にはこのトレーニ

トレーニングを行いました。 低学年は1人ひとりが技術的に良くなっています。 話もしっかりと聞けているので トレーニングでも理解が深まってきています。 智晴はトラップの上手くて 速いボールでも止めることができています。 止めてからキックまでの動作をもっと上げることができれば 相手に奪われにくくなるので取り組んでいきましょう。 大峨は毎回できることが増えていっていて どんどん成長していっているように感

  • 黒のYouTubeアイコン
  • Black Instagram Icon
  • ブラックTwitterのアイコン
  • Black Facebook Icon
bottom of page