急がば回れ



 

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・ロングシュート

 


昨日の大会の映像分析を行いました。

殆どが相手陣内でのプレーとなり

引いた相手にスペースがない状況どのように点を取るか

それをテーマに話をしました。



単純なシュート精度を上げるというのは大前提ですが

それは一旦置いたとして

駆け引きができていなかったと指摘しました。



ゴール付近にあれだけ人数がいて

あのゴールの大きさだと中々ゴールを決めるのは難しくなります。

まずは相手を引っ張り出すことを考えるべきでしたが

「早く点を取らないと」という焦りから

前へ前へ行ってしまったことが点が取れない原因でした。



相手を引っ張り出す方法として2つ提案しました。


①後ろに下げてロングシュートを打つ

②もう1度組み立て直す



①はロングシュートを打つことで、相手は打たれたくないのでプレスをかけにきます。

プレスがかかり始めたら前をつきます。

②は1度下げて組み立て直します。

自陣でボールを回すことで、相手を意図的に自陣に引き込んで

一気に空いた前方のスペースに移動します。



①はロングシュートが打てる選手が必要で、②はポゼッション能力が求められる難しい戦術です。

ただ、①②とも共通しているのは「急がば回れ」で、1番狙いたいスペースから遠いところにボールを置くことで駆け引きを始めます。



緊迫感のある中で、しっかりと駆け引きのできる選手になれるように

様々な引き出しを選手達に持たせるようにしていきたいと思います。









ペルージャジャパン

河井コーチ

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