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トレーニングと試合のギャップを埋める



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【keyfactor】

・積極性



昨日の試合の課題だった

攻撃への積極性を改善する為

自ら仕掛けることを恐れないようにと伝えました。



ただ闇雲に仕掛けるのではなく

仕掛けてもリスクが少ないエリアで

1対1でカバーがいない状況を作り出しチャレンジしていきます。


ロストへの意識は十分に高まった一方で

積極性が薄い時があるので

条件が揃った場合は積極的に仕掛けらるようになってほしいと思います。



もう1つは、トレーニングと試合での印象が違う選手が多かった為

そのギャップを埋める為には何が必要なのかを

開始前のミーティングで話しました。



グラウンドの広さが違う

芝生が違う

環境面でのマイナスはありますが

それ以上に普段からの取り組みを変えていくことが大事だと思います。


なんとなくこなすのではなく

自分にプレッシャーをかけて緊張感を持ちながら

実戦をイメージしながらトレーニングを行えるようにしましょう。



低学年の選手達はパス&コントロールに慣れてきて

3vs1のポゼッションも、随分と回るようになってきています。

まだサッカーに興味を持つことが大事な段階の選手達なので

時間をかけて丁寧にサッカーを教えていきたいと思います。




ペルージャジャパン

河井コーチ

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