top of page

トラップの基準

横浜校(プリマ)


今日のテーマは【ターン】でした。

ボールを受けてターンするトレーニングです。



ターンがテーマでしたが

トラップを足元に止めることをにフォーカスしました。


まずは足元にしっかりと止められないと

次のプレーには移れません。



止めるの定義は様々ですが

ペルージャの選手達に求めるのは

完全な静止状態。

ボールが動かずに回転もせず

ピタっと止まった状態をトラップの基準にしています。


少しずつ意識も変わってきて

選手達の中でもトラップの基準が上がってきています。



トラップができるようになると

ドリブル、パス、シュート、全てにおいて成功確率が大幅に上がるので

まずは足元にピタッとつけれるようにしていきましょう!



今日のMVPは、、、雅斗!!👏✨

トラップの技術がかなり上がりました👀

しっかりとトレーニングしている成果が出ています😄👍

ペルージャジャパン

河井コーチ

閲覧数:36回0件のコメント

最新記事

すべて表示

U9はトレーニングでした。 最近はアカデミー以外のチームやスクール生も見る機会が増えましたが その中で気がつくのは 精神的にも、技術的にもアカデミーの選手達はすごく成長しているということ。 少し前とは比較にならない程 U9の選手達も人間性が良くなっていて それに比例して技術的にもできることが多くなってきました。 ふざけたり、文句を言ったり、後ろ向きな姿勢、自信がない そんなことは殆どなくなりました

ポゼッション、パターン(基礎)、1対1をテーマにトレーニグを行いました。 U9の選手達は前回とても良い試合をしました。 別のチームと比較することで 自分達が人間的に、技術的にどの位置にいるのかわかるし コーチにとっても 違った環境でトレーニングしている 同じ歳の選手達を見ることで 今まで取り組んできたことの答え合わせができます。 そういった意味では 思っていた以上にペルージャの選手達はしっかりして

  • 黒のYouTubeアイコン
  • Black Instagram Icon
  • ブラックTwitterのアイコン
  • Black Facebook Icon
bottom of page