やらされているか、やっているか



 

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【keyfactor】

・身体の向き

・コーチング

 


昨日のトレーニングで、ボールの受け方が気になったので

今日は身体の向きと、コーチングをテーマにトレーニングを行いました。



ボールホルダーに対して正面に向けて受けがちなので

角度をつけて、ボールホルダーと展開サイドの選手

両方が見える身体の向きを意識するように伝えました。



良い身体の向きは理解している選手が殆んどですが

心拍数が上がった中で、繰り返し反復されるオーガナイズの中で

常に意識して正しい技術、ポジショニングを取ることは非常に難しいことです。

特に集中力を保ちにくいジュニア年代なら尚更です。



「意識しろ」というのは簡単ですが

実際にプレーしている選手達にとってはハードルの高い課題です。

では、どのようにして意識を保ちトレーニングの質を上げていくのか?


選手側とコーチ側の観点からそれぞれ1つ挙げるとすれば

選手側では今日のテーマである『コーチング』です。

常に味方に声をかけ続けること。

「幅を取ろう」

「角度をつけろ」

「トラップからの動作を早く」

「パススピードをあげよう」

など、思いつくことを何でも言ってみることです。



ただチームの為だけでなく

コーチングすることで自分の確認にもなるし

何よりプレーから意識が外れなくなるので

常に高い意識を保った状態が作れます。



コーチ側はトレーニングにFUNの要素を加えること。

初めは反復させて、選手達が疲労してきたら

ゲーム性を加えて競争させたり、常に見られているという意識を植え付けることで

選手達は集中力を保つことができます。


同じオーガナイズのトレーニングでも

意識次第で良くも悪くもなります。

「やらされている」ではなく、如何にゾーンに入って「やっている」状態を作れるか

これが成長に差をつけると考えています。


諒祐や拓奨がトレーニング中に集中力が切れないのは

2人は仲間に対しての思い、勝負に対しての執着が強く

声を出し続けることができるので

常にゾーンに入っている状況が作れていると思います。



本日も暑い中お越し頂きありがとうございました!


ペルージャジャパン

河井コーチ


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