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「仕掛ける」と「運ぶ」の違い



千葉印西校。


『運ぶ』をテーマにトレーニングを行いました。


ドリブルには大きく分けて2種類あって

相手を抜く「仕掛ける」ドリブルと

ボールを安全な場所に「運ぶ」ドリブル。



この「仕掛ける」と「運ぶ」は

同じドリブルのジャンルでも全く異なるもので

今回取り組んだのは「運ぶ」ドリブルです。


ドリブルと言われて連想するのは

「仕掛ける」ドリブルが一般的だと思いますが

実は試合で良く使うのは「運ぶ」ドリブルで

「仕掛ける」ドリブルは目の前の相手に集中するのに対して

「運ぶ」ドリブルはスペースや味方や相手の位置を見て

奪われないように適切な場所にボールを運びます。



つまり状況判断が伴うドリブルなので

事前の準備が必要です。


少し前の選手ならイニエスタやシャビ

今で言うと遠藤選手やぺドリなどが

運ぶドリブルが上手い選手と言えます。

試合の中でドリブルしているけど

相手との1対1ではなく

空いているスペースに運ぶのが上手い選手です。



簡単なように見えますが

これが実際にやってみると

仕掛けるドリブルよりも難しいです。

瞬時に状況を把握して

適切な場所にボールを運ぶスキルがあれば

ボールロストの回数が格段に減らすことができるので

身につけておきたいスキルですね。


色んなタイプのサッカーが上手い選手がいますが

これができる選手はサッカーを良く理解している選手だと言えます。



印西校の選手達はとても個性的で

素晴らしい選手が集まっています。


サッカーを楽しむことにおいては天才ですね。

楽しみながら上手くなっていく。

これは素晴らしい考えだと思います。


今でも十分すぎるくらいですが

彼らを見ていると、もっと上を目指すこともできるので

もし可能であれば「本気」になった方が

もっと良い経験を得られるのではないかと思います。



選手達の熱量をもっと上げるには

我々大人がポジティブなアプローチが必須です。

「明日もサッカーがしたい!」

そう毎日思ってもらうことが

「本気」にさせる最も近道なので

何か子供のことで相談やアドバイスが必要であれば

何なりとおっしゃってください。

みんなで協力して選手達の熱量を上げていきましょう!


今日のMVPは、、、海利!!👏✨


海利:7.5

前回のテーマである角度をつけるを意識できて

今回のテーマの運ぶと上手くリンクできていました。

受け方が良く状況判断も素晴らしいです。

この数ヶ月でとても質が上がってきました。





ペルージャジャパン

河井

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